ホンダ ディオ のカラーリングを変更、限定モデルも設定

自動車 ニューモデル 新型車
ディオ デジタルシルバーメタリック
ディオ デジタルシルバーメタリック 全 6 枚 拡大写真

ホンダは28日、原付スクーター『ディオ』のカラーリングを変更し2月12日から発売すると発表した。また、専用カラーを採用した『ディオ・スペシャル』も2月12日から限定1000台で発売する。

今回、ディオの車体色に新たに高級感のあるキャンディーアルジャブルーとパールキャンサーホワイトの2色を採用、継続カラー3色と合わせ合計5色を設定する。

また、前・後ホイールをブラックとし、両サイドに新らしくデザインされた「DiO」のロゴステッカーを採用する。

台数限定販売するディオ・スペシャルの車体色は、シックで上質感のある「ヘビーグレーメタリック-U」を採用し、同じく新デザインのDiOロゴステッカーをゴールドカラーとする。

価格は限定車ともに15万4350円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  3. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る