FCC第3四半期決算…減収減益 中国は順調に増加

自動車 ビジネス 企業動向

FCCが発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、経常利益が前年同期比66.2%減の32億5300万円となった。

売上高は同30.9%減の687億1500万円と減収だった。フォード向けと中国の四輪車用クラッチは順調に増加したものの、主要顧客の日本・米国での減産や為替換算が影響した。

収益では、四輪車用クラッチ部門は赤字、二輪車用クラッチが減益だった。営業利益は同67.8%減の29億8300万円、当期純利益は同84.3%減の8億8200万円となった。

通期業績見通しはインドネシアでの二輪車用クラッチ販売が計画を上回って推移したことに加え、日本、中国の四輪車用クラッチ販売も堅調に推移することが見込まれるため、上方修正した。売上高が同20.8%減の960億円、営業利益が同38.1%減の50億円、経常利益が同28.8%減の56億円、最終利益が同45.9%減の21億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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