キャデラックとハマーの7車種が補助金対象に

エコカー 燃費
CTSスポーツワゴン
CTSスポーツワゴン 全 2 枚 拡大写真
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは10日、少量輸入車(PHP)制度を利用した輸入車については生産国の燃費データを利用して補助金制度が適用されることになったのに伴って、7車種が補助金の対象になると発表した。

エコカー補助金の対象となるのはキャデラック『CTS2.8』、『CTS3.6』、『CTSスポーツワゴン3.6』、『CTS3.0』、『CTSスポーツワゴン3.0』、『STS3.6』、ハマー『H3 V8』の7モデル。

9月までに車齢13年超の廃車にしてこれらのモデルの新車を購入した場合、政府から25万円が支給される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. ブリッド、高級スウェード調生地採用の新型リクライニングシート「ガイアススリー・レイムス」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る