IRLシャシー新型、スウィフトがモデルプランを発表

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
#23
#23 全 10 枚 拡大写真

スウィフトエンジニアリングは、IRLが2012年に採用する新型シャシーの提案要請を受け、同社が作り上げてきた革新的メカニズムを、インディーの伝統をイメージさせるレトロなデザインで包み込んだモデルプランを発表した。

スウィフトエンジニアリング

「このマシンを記念すべき100回目のインディー500で是非走らせたい」との想いから、『#23』と『#32』は50年代から70年代のインディカーをイメージしたレトロなテイストでデザインされた。

一方、メカニカルな部分は革新的なまでに新しい。エンジンカバーは、風洞実験でも他の部分に比べて空力面での影響が少ないパーツという結果が出ているということもあり、通常カウルの中に隠れるエンジンとメカニカルコンポーネンツをあえて見せる演出を採用。エンジンカウルを必要最小限にした。リアウィング下にはフォーミュラニッポンのでも用いられている後続マシンへの乱気流を抑える整流板「マッシュルームバスター」の採用も提案。

また、走行中のマシンの外からでも一目で順位、燃料の量、スロットルとブレーキのポジション等が判る、厚さ1mmのシート状のライト「スウィフト・ライト」を開発。観客が楽しめるハイテク装備の提案もしている。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る