デンソーウェーブ、QRコードを読み取るスキャナを開発

自動車 ビジネス 国内マーケット

デンソーウェーブは16日、携帯電話の液晶画面に表示されたQRコードを読み取る、2次元コードスキャナ『QK20シリーズ』を4月5日から順次発売すると発表した。価格はオープン価格で、年間2万台を販売する計画。

QK20シリーズは、モバイルQRコードや、チケットなどの紙面上に印字された2次元コード・バーコードの読み取りに対応した2次元コードスキャナ。従来のQK12シリーズ同様の据え置きモデルの『QK20』に加え、今回新たに組み込みモデル『QK21』をラインナップした。この組み込みモデルは、マルチメディア情報端末や入場ゲートなどに組み込んで利用する。

QK20シリーズは、これまでのQKシリーズで培ってきたノウハウを活かし、モバイルQRコードの読み取り性能を進化させた。また、メガピクセルセンサ搭載により、高分解能・広視野化を実現し、航空チケットや料金収納などに印字されている幅広コードの読み取りにも対応する。加えて耐環境性能を強化した。最新の2次元コード「iQRコード」「Aztecコード」の読み取りにも対応する。

QK21は2月18 - 19日にマイドームおおさかで開催される「第7回自動認識総合展大阪」に出品する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  3. フィアットの超小型EV『トポリーノ』、新色コラーロと大型デジタルクラスター採用…欧州でアップデート
  4. トヨタ、新型SUV『bZ4Xツーリング』発売…航続734kmと619Lの荷室で「家族のアウトドアギア」に 575万円から
  5. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る