[上戸彩 写真蔵]私が運転するとみんなが怖がる…海老名IC開通へ

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上戸彩。圏央道海老名JCT - 海老名IC間開通イベント
上戸彩。圏央道海老名JCT - 海老名IC間開通イベント 全 26 枚 拡大写真

圏央道の海老名JCT - 海老名IC間1.9kmが2月27日に開通するのにあわせ、21日にイベントが行なわれ、同区間の“報道官”を務める上戸彩が登場した。

19歳で運転免許証を取得したという上戸。プライベートでも高速道路をよく利用するそうで、「(同区間の開通によって)厚木インターチェンジの利用方法が変わるので、みなさん事前にチェックしていただき、標識をよく見て間違えないように」とアドバイス。

自らもハンドルを握る機会を持つという彼女は「一般道よりも高速道路のほうが、車間やスピードなどを守って運転すれば怖くない気も」とドライバー視点のコメントも。友人たちとのドライブなどでは「私が運転するとみんなが怖がるので、助手席に座ることがほとんど」とも話していた。

また、NEXCO中日本は「今回の海老名ICのオープンにより、相模川をはさんで厚木、海老名の両方のICから東名高速にアクセスできるので、周辺地域の利便性が向上する」とPR。

圏央道は今年度、神奈川県の海老名ICのほか、埼玉県の川島 - 桶川JCT・菖蒲白岡 - 久喜白岡JCT、茨城県のつくば中央 - つくばJCTの各区間が開通する予定となっている。

《レスポンス編集部》

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