クルマの操作に迷う

モータースポーツ/エンタメ 出版物
3月号
3月号 全 1 枚 拡大写真

『JAF Mate』(ジャフメイト)3月号
価格:90円 発行:日本自動車連盟

スマートエントリーやエンジンスターターなど、クルマに見慣れない装備が増えてきた。今号では、そのような新しい装備を「操作が難しい?新しい車の装備」として紹介。新しい装備の設置場所や操作方法などを紹介している。

「以前乗っていたクルマに設置されていた場所に同様の装備が配置されておらず混乱する」、「シフトレバーはどこにいったのか」など、ドライバーの装備に対する戸惑いと、そのようにならないための方法が紹介されている。

気になる記事…●おくにnavi 埼玉県●対談・くるまをマナベ(17)益戸育江×眞鍋かをり●操作が難しい?新しい車の装備●ドライブレコーダーは裁判の証拠になるか?

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  5. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る