【横浜ボートショー10】ヤマハ、50年間培ってきた技術力をアピール

自動車 ビジネス 国内マーケット
ヤマハが2009年に出展した「LUXAR」
ヤマハが2009年に出展した「LUXAR」 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、3月4日から7日の4日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2010」に出展する。

同社のマリン事業がスタートして50周年という節目の年にあたる今回のボートショーでは、長年にわたって培ってきた技術・ノウハウを活かした最新の製品・サービスを紹介する。

ブーステーマは「海、とびきりの週末。」とし、屋内展示ブースでは、フィッシングボートのニューモデル、サロンクルーザー『SC-30』、フィッシングボート『FR-32』などの中・小型モーターボート、マリンジェット、船外機などのマリン製品を展示する。

また、屋外のフローティング会場には昨年10月に発売したサロンクルーザー『EXULT 36スポーツサルーン』などの大型艇を展示する。

さらに、多くの来場者にマリンレジャーを身近に体感する機会を提案することを目的に、会員制マリンクラブ「シースタイル」や「ボート免許教室」などのソフトメニューの情報発信も充実する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る