日鉱金属と三井金属鉱業、チリでの銅開発を決定

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カセロネス銅・モリブデン鉱床の所在地。チリ第III州の州都コピアポから南東162km、アルゼンチンとの国境から15kmに所在。鉱床付近の標高は4200 - 4600m
カセロネス銅・モリブデン鉱床の所在地。チリ第III州の州都コピアポから南東162km、アルゼンチンとの国境から15kmに所在。鉱床付近の標高は4200 - 4600m 全 1 枚 拡大写真

日鉱金属、三井金属鉱業が共同出資する銅事業会社パンパシフィック・カッパー(PPC)は、チリ国のカセロネス銅・モリブデン鉱床開発プロジェクトについて、開発への移行を決定した。

2006年5月の権益取得以降、鉱量確認探鉱、選鉱試験等に基づく経済性評価を実施してきた結果、開発は充分な経済性が見込まれると判断、チリ国第3州環境委員会による環境認可が採択されたため。

プロジェクトには、三井物産が25%の出資比率で参加する予定。

生産する銅精鉱はPPCグループの製錬所に供給し、これによってグループの自山鉱比率は20%弱から約50%に向上する見通し。製錬原料を安定調達する。

《レスポンス編集部》

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