【ジュネーブモーターショー 10】2日開幕、80回目の節目でワールドプレミア多数登場

自動車 ニューモデル モーターショー
会場のPALEXPOでは、設営作業が急ピッチで進められていた
会場のPALEXPOでは、設営作業が急ピッチで進められていた 全 18 枚 拡大写真

3月2日より、ジュネーブモーターショーのプレスデーがスタートする。開幕前日の1日、ジュネーブ・コアントラン国際空港に隣接するショー会場の「PALEXPO」では、各ブースの設営準備が慌ただしく進められていた。

[現地写真18枚。会場、展示]

1905年に第1回を開催したジュネーブショーは、今年で80回目を迎える。記念すべき今回のショーでは、30か国から250社以上の出展社が見込まれており、100を超えるワールド/ヨーロピアンプレミアが登場する予定だ。

注目のモデルをいくつかピックアップしよう。

トヨタは、欧州では初めてハイブリッドの生産がスタートするトヨタ『オーリスHSD』、プレミアムCセグメントでは初のフルハイブリッド搭載を謳うレクサス『CT200h』が登場。日産は、斬新なスタイリングが話題の日産『カザーナ』、そしてここ欧州でもよく見かける『マーチ(マイクラ)』の後継モデルもお披露目となる。ホンダは、三輪のコンセプトモデル『3R-Cコンセプト』と先日発表されたハイブリッドクーペの『CR-Z』が欧州デビューを飾る。

欧州勢は、アウディの本格スポールモデル『RS5』やエントリーの『A1』、『CLS』の後継と目されているメルセデスの『F800スタイル』、アルファロメオ『147』の後継として登場する『ジュリエッタ』、プジョーの上級サルーン『5 byプジョー』、そしてコンパクトオープンのルノー『ウインド』あたりに注目。

さらにフォルクスワーゲンは『クロスポロ』『ポロ GTI』『トゥアレグ』『クロスゴルフ』といった新モデル攻勢、BMW『5シリーズ』やフェラーリの『599』、そしてロータス『エヴォーラ』をベースとするハイブリッド勢やPHV/EV系のコンセプトカーも多数出展が予想されている。

プレスデーは3月2日・3日。4日からは一般公開日がスタートする。

《北島友和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  5. トヨタのフルサイズSUV『セコイア』に改良新型、「トレイルハンター」新設定…米国発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る