輸入車販売ランキング、VWが2か月連続でトップ…2月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
ゴルフ
ゴルフ 全 2 枚 拡大写真
日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車ブランド別新車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比35.1%増の3882台で2カ月連続トップとなった。

2位はメルセデスベンツで同4.9%増2208台、3位のBMWが同26.9%増の1910台だった。4位はアウディで、1 - 4位をドイツブランドで占めた。5位はトヨタ。

6位がBMWグループMINI、7位にはボルボが浮上、8位がプジョー、9位がスズキ、10位がフィアットだった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る