日産 フーガ 新型、米IIHSで高い衝突安全性評価

自動車 テクノロジー 安全
M(日本名:日産フーガ)
M(日本名:日産フーガ) 全 8 枚 拡大写真

米国IIHS(道路安全保険協会)は9日、インフィニティ『M』(日本名:日産『フーガ』)の衝突テストの結果を公表した。

画像8枚:インフィニティM(日本名:日産フーガ)

IIHSの衝突テストは前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで実施。ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価する。

新型フーガの衝突テストは、3.7リットルV型6気筒エンジン搭載の4WDグレードで行われた。前後席のヘッドカーテンエアバッグやフロントシート内蔵エアバッグを標準装備。ESP(エレクトリック・スタビリティ・コントロール)も標準だ。

テスト結果を検証すると、前面衝突では頭、首、胸、膝、足と、すべての部位に受けるダメージが最小限で、各部位がGOOD(優)評価。側面衝突も同様に、すべての部位がGOOD(優)評価だ。ただし、ボディの安全構造に関しては、前面衝突ではGOOD(優)、側面衝突ではACCEPTABLE(良)と評価が分かれた。

新型フーガは、米国ではインフィニティMとして、18日から販売開始。現地価格は、4万6250ドル(約417万円)からだ。IIHSでは今後、ルーフ強度テストと後突テストを行い、新型インフィニティMの安全性能を総合評価する。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る