日産 ムラーノ…欧州仕様にディーゼル搭載車が登場

自動車 ニューモデル 新型車
ムラーノ
ムラーノ 全 1 枚 拡大写真

欧州日産は15日、『ムラーノ』のディーゼルエンジン搭載車を発表した。現行ムラーノは2008年秋の欧州発売以来、ディーゼルの設定は初となる。

YD25型直噴2.5リットル直列4気筒ターボディーゼルには、ムラーノへの搭載にあたり、徹底した改良が実施された。燃料噴射は1800バールから2000バールとさらに高圧となり、燃焼効率をアップ。パラレルポート付きの新シリンダーヘッドによって、吸排気効率が引き上げられた。さらに、バリアブルノーズターボが、優れたレスポンスを実現する。

新ディーゼルは、最大出力190ps、最大トルク45.9kgmとトルクフル。DPF(ディーゼル・パーティキュレート・フィルター)を装備して、排出ガス性能はユーロ5に適合させた。トランスミッションは6速AT。4WDは「オールモード4×4-i」だ。

ムラーノのディーゼルは、9月から欧州で販売開始。マイナーチェンジを受けた『キャシュカイ』(日本名:『デュアリス』)と新型『ジューク』の投入に続いて、日産はクロスオーバーで攻勢を強める。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
  2. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  3. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. これがメルセデスAMG初の専用SUV!? 最終デザインをスクープ!
  5. ホンダ『CB1000 HORNET』620台をリコール…燃料漏れで火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る