【ホンダ CR-Z 発表】未来的で視認性の高いメーター

自動車 ニューモデル 新型車
CR-Z。スポーツモード時のメーター
CR-Z。スポーツモード時のメーター 全 10 枚 拡大写真

ホンダが発表、発売した『CR-Z』のメーター周りには、使用頻度の高いスイッチを集中配置したクラスターパネルがある。メーター両サイドに設置され、左側はエアコン類のスイッチ、右側は走行モードを切り替えられる3モードスイッチやドアミラーのスイッチなどが配される。

[写真10点]

その3モードスイッチには「スポーツ」モード、「ノーマル」モード、「ECON」の3種類のスイッチがある。

本田技術研究所デザイン開発室第1ブロック1スタジオ尾崎貴史さんは、「スポーツモードを押すとメーターの中が赤いアンビエント照明となり、ノーマルを押すともとに戻る。ECONを押すと実際に走るとグリーンに変わっていくようになっています」話す。

このように変化させることにより「“感じるメーター”となっています」という。続けて「運転に集中する空間づくりを目指しました。特定のものを凝視するのは運転集中するうえで危険なので、感じるということをテーマにしたのです」と解説する。

メーターについては、「デザインモデルが完成した時、本体を設計所に置いていたのです。それを見た人が“このまま出れば良いのにね”と言っていました。(その時は)こんなの出来ないと思われていたのです。かなり未来感があり、なおかつ視認性が両立しているメーターなので本当によく出来たと思います」と完成度に自信を見せた。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. 現代風アレンジで表情一新! スズキ『Vストローム250』7月23日発売、価格は68万5300円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る