大型ダンプと正面衝突、運転者は事故直前に意識失う?

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15日午前、長崎県雲仙市内の国道251号を走行していた軽乗用車が路外に逸脱。対向してきた大型ダンプトラックと正面衝突する事故が起きた。軽乗用車は大破。運転していた男性はドクターヘリで病院に搬送されたが、意識不明の重体となっている。

長崎県警・雲仙署によると、事故が起きたのは15日の午前10時ごろ。雲仙市愛野町甲(N32.49.11.3/E130.9.48.1)付近の国道251号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型ダンプトラックと正面衝突した。

軽乗用車は大破。運転していた同市内に在住する47歳の男性は頭部を強打。ドクターヘリで大村市内の病院に収容されたが、意識不明の重体となっている。ダンプトラックの運転者にケガはなかった。

現場は片側1車線の緩やかなカーブ。ダンプトラック運転手の話によると、軽乗用車は衝突直前から左右にふらついていた。トラックは危険を感じて速度を落としたが、その直後に50km/h程度の速度を維持したまま軽乗用車が突っ込んできたという。

警察では軽乗用車の運転者が衝突前に意識を失っていた可能性も考えられるとして、調べを続けている。

《石田真一》

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