優木まおみの涙 アイケイが新CMを放映

自動車 ビジネス 国内マーケット
リユースで高価買取
リユースで高価買取 全 9 枚 拡大写真
アイケイコーポレーションは、バイク王のメインキャラクター雨上がり決死隊と優木まおみを起用したTV-CMの第2弾を3月19日から全国で放映する。

新しいCMでは「買取実績ナンバーワン」の理由が何かをテーマに「リユースで高価買取」編、「満足度90%」編を展開する。

リユースで高価買取編では、バイク王の年間買取実績約16万台分の保管スペースを東京ドーム7個分と説明してスケール感を表現した上で、これらのオートバイを業者オークションでスピーディーに売却し、在庫コストも削減することで、高価買取が実現していると説明。

また、満足度90%編では、バイク王の査定員の対応が顧客から90%の満足度を得ていることをオートバイとの別れを通してコミカルに描いている。

このほか、キャンペーンCMとして「今度は100万円キャンペーン」編の全3パターンも放送する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る