昭和電工、カーボンナノチューブ製造設備が完成

自動車 ビジネス 企業動向

昭和電工は、大分コンビナートで樹脂複合材用カーボンナノチューブ「VGCF-X」製造設備が完成し、3月19日に竣工式を行った。設備は試運転を経て、4月から量産を開始する予定。

大分コンビナート内に完成したVGCF-X設備の生産能力は年産400tで、現時点では世界最大のカーボンナノチューブプラント。同社のカーボンナノチューブ製造拠点としては1996年に操業を開始した川崎事業所に続き2拠点目。大分コンビナートの既存ユーティリティーを活用し、高いコスト競争力を持つ生産体制を構築したとしている。

VGCF-Xは電子部品工場のクリーンルームで使用される搬送器具の材料樹脂に添加され、導電性を付与することで静電気の発生を抑える。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. これがメルセデスAMG初の専用SUV!? 最終デザインをスクープ!
  4. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
  5. BMW『iX3』、2026年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る