【MapFan for iPhone 登場】iPhone対応のためにゼロから設計

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MapFan for iPhone
MapFan for iPhone 全 3 枚 拡大写真

日本国内で提供されているiPhone用の地図・ナビゲーションアプリとしては初めて「地図データを本体メモリーに落とし、地図を使うだけならば通信環境を必要としない」ことが『MapFan for iPhone』の特長だ。

【画像全3枚】

開発を担当したインクリメントPの今枝洋一氏は「これまでのMapFanシリーズをベースにしつつ、iPhoneアプリ向けにゼロから開発したものです」と説明する。

既存のMapFanシリーズとの違いは操作性の部分に現れている。「当然ですがiPhoneには十字キーのようなものがありませんから、UIからして違います。アップルの基準に合わせ、地図の縮尺変更もピンチインやアウトでするようになりました」と今枝氏。

地図はベクターデータで収録されており、拡大や縮小は素早く行えるし、デザインの崩れもない。回転も指1本で自由に行える。このために単純な地図として使うときにも進行方向の把握がしやすい。

地図データは2010年1月現在のもので、同社製のものとしては最も新しいデータだという。色調はユニバーサルデザインを取り入れており、色弱者対応も考慮している。

《石田真一》

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