ヤマハ、軽量型電動車イスを発売へ---介護者の負担も軽減

自動車 ニューモデル モビリティ
タウニィジョイX
タウニィジョイX 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、介助者の負担軽減を追求した16インチホイールの軽量型電動車イス『タウニィジョイX』を4月1日から発売する。製品は、最新のJIS T9203(2010)を4月に取得する予定。

新開発タウニィジョイXは、産業用ロボットや電動アシスト自転車などで培った制御・駆動技術を応用し、操作部の制御は、ユーザーの状況・症状に合わせ加速度や旋回速度など操作感度を細かく設定する。新製品によって従来電動車イス利用が不安視されていた歩行障害者や高齢者など、利用可能者が拡大する。

また、車イス部は、上下可動式アームサポートや取り外し式フットサポート、16インチの小径ホイールの採用で、乗り降りや車イスからベッドなどへの横スライドによる移乗性の向上を図った。さらにオプションの介助操作部も見直し、速度設定をダイヤル式に変更し、一目でバッテリー残量が分かる表示機能を搭載する。

新製品は4月15 - 17日にインテックス大阪で開催される高齢者・障害者向け機器・用具の展示会「バリアフリー2010」に出展する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ジープ・プジョー・シトロエン・フィアット・アバルト、日本最多5ブランド集結「ブランドハウス」を東京・足立に開業…7月25日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る