【バンコクモーターショー10】タイの デミオ は顔が違う。もしかして…

自動車 ニューモデル モーターショー
マツダ2
マツダ2 全 5 枚 拡大写真

タイにあるフォードと共同の生産拠点「AAT(Auto Alliance Thailand)」で現地生産されている、タイ仕様『デミオ』が現地名『マツダ2』だ。日本にはないセダンもラインナップしている。

[写真:バンコクモーターショー]

エンジンは全車1.5リットルで、トランスミッションは5速MTと4速ATを搭載。価格は53万5000バーツ(約153万円)から69万バーツ(約198万円)だ。

主査を務めるマツダ株式会社プログラム開発推進本部の岸本亮一さんによると、「路面に凹凸の多いタイの事情に合わせてダンパーやスプリングとブッシュを変更しサスペンションの設定を変えている」という。記者は現地で試乗する機会を得たが、日本仕様に比べて路面の凹凸を上手に吸収し、乗り心地がよくなっている印象だ。

興味深いのはフロントマスク。バンパーが日本仕様とは異なるデザインになっているのだ。開口部形状や流れるような左右アクセントの仕上げなどタイ仕様のデザインは、新型『アクセラ』や最新の『アテンザ』とも同じ雰囲気の「新しいマツダ顔」。

日本のデミオは今年中にマイナーチェンジするといわれているが、もしかしてタイ仕様はマイナーチェンジ後の顔を先取りしているのだろうか?

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 英国製アナログスーパーカー、Nichols『N1A』生産開始--700馬力V8で車重900kg以下
  3. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  4. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  5. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る