【北京モーターショー10】スバル、森社長がブリーフィングを実施へ
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また、『レガシィ』、『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)の車両展示、『フォレスター』のカットボディなどの技術展示を通じ、スバル独自の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを中心としたスバルが目指す「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」をブース全体で表現するとしている。
プレスブリーフィングは4月23日にスバルブースで同社の森郁夫社長がトップ自らが乗り込んで行う。
《レスポンス編集部》