MINI『カントリーマン』はブランド初のクロスオーバー車。MINIならではの個性的なルックスやゴーカート感覚のハンドリングはそのままに、背の高いSUVフォルムに仕立てたモデルだ。3月のジュネーブモーターショーで世界初公開された。
ボディサイズは全長4097mm、ホイールベース2595mm。ハッチバックと比較すると、全長は400mm、ホイールベースは130mm長い。大型化したボディの効果で、室内には大人4名に充分な空間を確保。前後席を貫くようにレイアウトされるのが、「センターレール」と呼ばれる装備で、このレール上を収納ボックスやカップホルダーが移動するアイデアが導入された。
トップグレードの「クーパーS」は、ガソリン直噴1.6リットル直列4気筒ツインスクロールターボ(184ps/5500rpm、24.5kgm/1600rpm)を搭載。駆動方式はFFが基本だが、クーパーSには、「ALL4」と呼ばれる4WDが用意される。




