富士重工、新型塵芥収集車を開発---収集・排出作業を電動化

自動車 ニューモデル 新型車
電動式塵芥収集車フジマイティーエレクトラ
電動式塵芥収集車フジマイティーエレクトラ 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は、廃棄物の積込みや排出作業を電動で行う環境に優しい塵芥収集車を開発し、4月12日から発売する。

今回発売する電動式塵芥収集車は、リチウムイオン電池などの次世代電池に比べると、2次電池として広く普及していることからコストを抑えられる「シールドバッテリー」を採用、塵芥収集車として市場普及を期待できる価格を実現したとしている。

廃棄物の収集や排出などの作業は、シールドバッテリーを動力源とした専用モーターで行うため、エンジンを停止させることが可能で、作業時の二酸化炭素の排出量や消費燃料、騒音などを大幅に低減することが可能。

さらに、作業中のバッテリー切れなどを考慮して、モーター駆動とエンジン駆動を任意で切り替えることができるパラレル駆動方式を採用したほか、家庭用コンセントからの充電を可能にするプラグイン方式とした。

今回の電動式塵芥収集車については特許を出願中。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』が復活か? 三菱『パジェロ』と兄弟車になる可能性を考える…土曜ニュースランキング
  2. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
  3. 日産『GT-R』次期型は1000ps級ハイブリッド? R36のデザインを予測!
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る