シューマッハ、GPDAに再加入

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
シューマッハ
シューマッハ 全 2 枚 拡大写真

ミハエル・シューマッハがドライバーで構成される組織GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)に再加入した。

画像2枚:ミハエル・シューマッハ

オーストラリアGP終了後、元チームメイトのフェリペ・マッサと話し合いを持ち、再加入することを決めたというシューマッハ。GPDAの活動はサポートしていくが、以前のように代表的な役割を担うことはないという。

GPDAの新しい代表にはシューマッハと同じドイツ出身のニック・ハイドフェルド(メルセデスGPリザーブドライバー)が選出されている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  3. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  4. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  5. ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る