「たちあがれ日本」結党の顛末は今夕の会見で

自動車 社会 政治
石原知事(撮影=石田信一郎)
石原知事(撮影=石田信一郎) 全 1 枚 拡大写真

自民党に離党届けを提出した与謝野薫元財務相や無所属の平沼赳夫元経産相らが結成する新党「たちあがれ日本」。この新党の発足が都内のホテルで開催された。

党名の名付け親となった石原東京都知事は9日の記者会見で、記者からの関連の質問を遮り「明日話しますから、みなさん大勢さん、来てください」と、新党を側面援護。

新党から出馬が取りざたされた参議院選については「ありません、ありえません」と、改めて否定した。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
  2. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る