トヨタが送り出す2台の新型車

モータースポーツ/エンタメ 出版物
5月10日号
5月10日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』5月10日号
価格:230円 発行:講談社ビーシー/講談社

今号では、「トヨタニュースポーツ計画」として2台の新型車を紹介している。

1台は、『FT-86コンセプト』よりも約50万円ほど安価と噂されるFRスポーツ。FT-86コンセプトが当初予定していた金額よりも50万 - 60万円高くなるとし、その代わりとしてこのFRスポーツ計画が浮上したとしている。

もう1台は、『MR-S』がハイブリッド仕様として復活するというもの。本誌では、ホンダ『CR-Z』の人気を見ての投入としている。

気になる記事…●トヨタニュースポーツ計画●第4回日本グランプリ●自動車盗難白書●三本和彦 多事総論

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る