クルマの歴史と技術を総ざらい

モータースポーツ/エンタメ 出版物
主婦の友社
主婦の友社 全 1 枚 拡大写真

『自動車』
監修:金子浩久
価格:1500円 発行:主婦の友社

可動性や耐久性、ビジュアルから、燃費まで全てが進化し、ハイブリッドカーに注目が集まるなど、日々進化していくクルマをエンジンや環境対策などカテゴリーを細かく分けて紹介した1冊。

トヨペット『クラウンRS』や、ダットサン『DXセダンDB-2』などの往年の名車の紹介から始まり、現在の最新技術を搭載したハイブリッドカー、電気自動車などエコカーを紹介。エコカーでは駆動方式に分けて解説されている。

また、メーカーの環境対策や、人気のHVが市場にどのような影響を与えているかなどにも触れられており、ビギナーからマニアまで満足できる内容が掲載されている。

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  3. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  4. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
  5. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る