JSR四日市工場で天然ガス焚きコージェネを本格稼働

自動車 ビジネス 企業動向
天然ガス焚きコージェネレーション設備
天然ガス焚きコージェネレーション設備 全 1 枚 拡大写真

JSRと三菱商事は、JSRの四日市工場(三重県四日市)で、最新鋭・高効率の大型天然ガス焚きガスタービンコージェネレーション設備の運用を開始した。

新設したコージェネは、昨年2月に着工し、今年4月9日に完成した。

今回の新設コージェネ事業では、三菱商事が100%出資する発電事業会社MCJエネルギーサービスが設備を建設し、JSRが運転業務・保守管理を行い、四日市工場に電力と蒸気を供給する。

四日市工場は従来、石炭や重油焚き蒸気ボイラーを使って発電、蒸気供給してきた。今回、天然ガスを燃料とするコージェネを稼動させることで、重油焚きボイラーの使用を抑制することが可能となり、重油の使用を大幅に削減できる。CO2排出量削減による環境負荷低減が図れる。

JSR四日市工場はJSRの主力工場。合成ゴムおよびび合成ゴムラテックス、合成樹脂、ブタジエンなど、多彩なプラントを擁する。事業領域の拡大にともない情報電子材料の生産に着手、耐熱透明樹脂『アートン』はディスプレイ分野で需要が拡大している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. メルセデスベンツ『CLA』新型、日本導入記念限定車はAMGパーツ標準…699万円
  3. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  4. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る