[事業仕分け]自動車アセスメントに厳しい判断

自動車 社会 行政
27日に行われた事業仕分けでは、自動車アセスメントの必要性が焦点となった。(写真=ISHIDA Shinichi)
27日に行われた事業仕分けでは、自動車アセスメントの必要性が焦点となった。(写真=ISHIDA Shinichi) 全 6 枚 拡大写真

27日の事業仕分けで、自動車事故対策機構(NASVA)の事業が対象となった。審査対象となったのは、運送会社に対する安全指導と、自動車アセスメントの二つ。仕分け人の判断は前者が「民間へシフトを進める」、後者は「他の法人で実施」だった。

写真6枚

「厳しい」とされるワーキンググループAで判断されることになった自動車事故対策機構。枝野幸男・行政刷新担当大臣が担当した。

注目は自動車の安全を向上させるための“自動車アセスメント”事業を仕分け人がどのように判断するかに集まったが、非常にシビアな展開に。

結果としては「他の法人で実施」に落ち着いたが、12人の評価者のうち、実に5人までが「廃止」を掲げた。

自動車アセスメントの効果を仕分け人はまったく理解しなかった。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. アイシンはクルマをどこまで変えるのか? 次世代技術を豊頃試験場で一気乗りPR
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る