八千代工業3月期決算、最終赤字42億円

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八千代工業が27日に発表した2010年3月期の連結決算は、最終損益が42億3100万円の赤字に転落した。自動車部品の受注減や繰延税金資産の回収が見込めない部分について取崩したことなどが影響した。

売上高は前年同期比10.9%減の2756億6600万円と減収となった。ホンダからの受託生産している軽自動車が落ち込んだほか、自動車部品の受注も減少した。

収益では売上げ減少や減価償却費の増加などで営業利益は同62.7%減の22億5900万円だった。経常利益は同63.8%減の20億3500万円と大幅減益となった。

今期の業績見通しは売上高が同12.5%増の3100億円、営業利益が同143.4%増の55億円、経常利益が同145.6%増の50億円、最終利益が16億円となる見込み。

《レスポンス編集部》

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