コンチネンタル、ハイパフォーマンスタイヤを発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
コンチ・スポーツ・コンタクト・ファイブピー
コンチ・スポーツ・コンタクト・ファイブピー 全 2 枚 拡大写真

横浜ゴムは、提携しているコンチネンタルが開発した新次元のハイパフォーマンスタイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト・5P』を6月7日から発売する。発売サイズは235/40ZR1895YXLMO - 265/30ZR21XLの10サイズ。価格はオープン価格。

コンチ・スポーツ・コンタクト・5Pは、ハイスピードを求める理想的なラインをピンポイントで狙える正確な操縦安定性と、卓越したドライ・ウェットグリップをメインテーマに、自動車メーカーやチューナーと共同開発した。新技術や新素材を採用したトレッドパターン、構造、コンパウンドの開発により、路面接地と高剛性、グリップ性能を高いレベルで発揮する。

超高速域でのコーナリングやブレーキング時、シリーズ最高の安全性を確保するとしている。前輪、後輪の装着サイズが異なる車種向けに後輪専用タイヤも用意する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
  5. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る