JOMO児島小川SSの敷地から基準値を超えるベンゼン

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ジャパンエナジーは、岸本小川石油販売が運営する系列給油所「JOMO児島小川ステーション(岡山県倉敷市児島小川町)の敷地内の土壌・地下水の汚染状況を自主調査したところ、岡山県条例が定める基準値を上回るベンゼンが検出されたと発表した。

同社は「土壌又は地下水の汚染に係る届出書」を倉敷市に提出した。

自主調査の結果、土壌検査では15か所のうち4か所から最大で基準値の43倍、地下水調査では15か所のうち6か所から、最大で基準値の53倍のベンゼンが検出された。

自主調査の際、地下タンク、油配管の気密検査を実施したが、現在使用している設備に異常は無いとしている。汚染の原因については、過去に埋設油配管の不具合により油が漏洩したことがあり、その改修時に行った油含有土壌の撤去が不十分であった可能性が高いと推定している。

同社では今後、行政当局の指示を仰ぎながら適切な対策を取っていくとしている。

《レスポンス編集部》

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