【北京モーターショー10】見てはいけない裏口

自動車 ニューモデル モーターショー
入場時には荷物のX線チェック+金属探知機のボディチェックがあり、まるで空港のようだ
入場時には荷物のX線チェック+金属探知機のボディチェックがあり、まるで空港のようだ 全 7 枚 拡大写真

地下鉄に乗るだけでも金属探知機のゲートをくぐることと荷物はX線検査を求められる北京。西側の民族的な紛争や中国もターゲットとなっているイスラム系過激派のテロを警戒しているからだ。

[写真:裏口から入る]

当然、北京モーターショー会場も入場口付近での警戒は厳重である。ボディチェック&荷物のX線検査があり、入場も退場もバーコード入りのパスを読み込ませて改札口のようなゲートを通過するので、入退場がしっかり管理されている。日本のモーターショーでは考えられないほどの入り口での警戒に加え、会場内で見かける警備員の数も多い。

それは、完成車を並べるメイン会場だけでなく、メイン会場から10kmちかく離れた別会場に用意された部品館会場も同様だ。

しかし部品館会場で、記者は見てはいけない(?)ものを見てしまった。それはとある裏口だ。出るだけでなく外から会場内に人が入れるその裏口は、警備員がいて荷物チェックをする場所こそあるものの、実際にはノーチェック。試しに記者がパスを隠して入場したところ、誰も止めないのだからあまりの適当さにおもわずズッコケてしまいそうになった。

余計なお世話かもしれないが、テロの標的にされる前に改めたほうががいいと思うのだが。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  2. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  3. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  4. 【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地、フラット感は進化。3年目の通信簿としては…中村孝仁
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る