小倉クラッチ3月期決算…操業度悪化で営業赤字が拡大

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小倉クラッチが発表した2010年3月期の連結決算は、営業損益が12億2700万円の赤字となった。前年同期は6億円の赤字で赤字幅が倍増に悪化した。売上げ不振で操業度の低下を吸収できなかった。

売上高は同25.6%減の310億4300万円と大幅減収となった。輸送機器用クラッチ部門は、上半期の国内外の自動車メーカーの減産が影響した。

収益では、経常損益が9億9500万円の赤字。最終損益が12億9100万円の赤字で、ともに赤字幅は半減に改善した。前年同期に大幅赤字を計上したため。

今期は売上高が同15.3%増の358億円、営業利益が5億7000万円、経常利益が4億7000万円、最終利益が3億100万円と黒字に転換する見込み。

《レスポンス編集部》

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