新日石、読書感想画コンクールに協賛

自動車 ビジネス 企業動向

新日本石油は、「西日本読書感想画コンクール」に協賛する。

読書感想画は、読んだ本の感想や感銘を受けた場面を絵画や版画、貼り絵などで表現するもの。西日本読書感想画コンクールは、九州各県と山口県で毎年20万人を超える応募があるコンクール。

読書感想画は、学校教育の一環にも取り入れられており、子どもたちの読書への興味、習慣を養うことに寄与しており、同社はこうした活動に賛同、1969年から40年間継続して協賛している。

同コンクールは応募作品の質が高く、美術、芸術関係者からも注目されているほか、コンクールの入賞経験者は教育分野や芸術分野など、多方面で活躍している。

今回も、優秀賞受賞生徒が在籍する学校を表彰する「ENEOS賞」と、応募者全員に参加賞を贈呈する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  3. ハーレーダビッドソンが8車種にリコール…バランスが取れなくなり転倒するおそれ
  4. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
  5. アウディ2026年モデル、ハード・ソフト両面で大幅アップデート…新ドライブモードや先進のドライバーアシスト機能搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る