【シトロエン DS3 日本発表】インテリアはDS3からC3へ

自動車 ニューモデル 新型車
DS3
DS3 全 7 枚 拡大写真

シトロエンの新しいシリーズ「DS」の最初のモデルである『DS3』が日本でも発売された。DS3は基本的には『C3』をベースとして設計されているが、インテリアデザインの開発に関してはC3がDS3をベースにしているのだという。

[写真7枚]

C3とDS3の両方のデザインを担当したシトロエンデザインセンターデザインディレクターのオレグ・ソンさんは、「DS3のインテリアにC3のインテリアをそのまま使うのは良くないと考えました」という。

なぜなら、「DS3は非常にユニークでなければならない車種なので、C3のインテリアをDS3に流用するとキャラクターの強さが足りないのです」。そこで、発想を変え、DS3用に新しくインテリアを設計し、その上でC3の方にそれを当てはめたのだという。

その結果、DS3では、モダンアートを彷彿とさせるダイナミックで高品質な造形美が実現できたのだという。

特に注意を払ったのがスポーティでダイナミックな感覚だという。その例として、下部が水平になっているステアリングホイールがある。「これはもともとの構想にはありませんでした。しかしデザイナーがプロジェクト責任者に対し、ハンドルを握ってドライブをしている時に、スポーティな車だというイメージがここに表れると強調し、このデザインを採用したのです」。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  4. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る