マツダ ビアンテ にナビスペシャル…90周年記念仕様

自動車 ニューモデル 新型車
ビアンテ
ビアンテ 全 1 枚 拡大写真

マツダは、創立90周年を記念してミニバン『ビアンテ』に「20S ナビスペシャル(NAVI SPECIAL)」を設定、400台限定で5月27日から販売を開始した。

90周年記念限定車は、ビアンテの20Sをベースに、人気の高いオプション装備であるG-BOOK ALPHA対応ボイスコントロール付HDDナビゲーションシステムと駐車支援システムを特別装備した。

これらの装備を装着しながらベース車体価格より7万3500円アップに抑えた。FFが257万2500円。

マツダは今年1月に創立90周年を迎えた。これまでアクセラスポーツなどに90周年記念の特別仕様車を設定している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  5. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る