フェラーリ史上最速 599GTO、日本初公開…既に完売

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フェラーリ史上最速 599GTO、日本初公開…既に完売
フェラーリ史上最速 599GTO、日本初公開…既に完売 全 20 枚 拡大写真

フェラーリ・ジャパンは29日、599台の限定モデルフェラーリ『599GTO』を富士スピードウェイで開催しているオーナー向けサーキットイベントで、日本初公開した。

288GTOの登場から26年ぶり復活

599GTOは、サーキット専用に開発された実験車輛「599XX」をベースに公道を走れるために必要な変更が加えられたモデルで、車輛のパフォーマンスを最大限に引き出すことを知る熱心なユーザーのために開発された。

5999ccV型12気筒エンジンは、最高出力670馬力、最大トルク620Nmを発生、シングルクラッチ方式の6速セミオートマを組み合わせることにより、0-100km/h加速は3.35秒、最高速度が335km/h。フィオラーノ・サーキットでのラップタイム1分24秒により、フェラーリ史上最速のロードゴーイングカーとして位置づけられている。

599GTOのドライバーは、「ローグリップ」、「スポーツ」、「レース」のほか、トラクションコントロールを解除する「CT-OFF」、すべての電子制御を解除する「CST-OFF」の、5つのドライビングモードを選択できる。CT-OFFモードは、限界を超えるとスタビリティコントロールが作動するもので、安全マージンを残しつつ自ら車輛をコントロールすることによりドライビングテクニックを磨くことができるという。

599GTOは、599台限定で既に完売ではあるが、日本での価格は4270万円と発表されている。

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