当て逃げの大学教授、「自分は無職」と虚偽申告

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5月27日午前11時40分ごろ、神奈川県相模原市南区内の県道で、信号待ちの車列に対し、後ろから進行してきた乗用車が追突する事故が起きた。この事故に2台が巻き込まれ、5人が軽傷。追突車は逃走したが、警察は後に66歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

現場は片側1車線の直線区間。逮捕された男は当初「自分は無職だ」などと申告していたが、容疑車両の車内から大学構内へクルマを乗り入れるための許可証を発見。大学教授の肩書きのついた名刺も所持していたことから追及したところ、最終的に大学教授ということを認めたという。

神奈川県警・相模原南署によると、事故が起きたのは5月27日の午前11時40分ごろ。相模原市南区鵜野森2丁目(N35.32.22.3/E139.26.0.7)付近の県道で、信号待ちの車列に対し、後ろから進行してきた乗用車が突っ込み、車両3台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で被追突側のクルマに乗っていた5人が打撲などの軽傷を負ったが、追突側のクルマを逃走。警察は軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始し、被害者が目撃していたナンバーなどから容疑車両を特定。大和市内に在住する66歳の大学教授の男を自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

《石田真一》

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