オートバックス、環境配慮型店舗を展開…EV充電スタンドも

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オートバックスセブンは、環境配慮型の店舗を展開する。9月に環境配慮型の実験店舗となる「オートバックスいかるが店」、2011年3月に「オートバックス府中武蔵台店」をオープンして、エネルギー消費量削減効果を検証する。

環境配慮型店舗には、太陽光発電システムを設置して店舗で消費する電力の一部を自然エネルギーでまかなう。また、店舗のエントランスやレジカウンターの周辺、ウェイティングコーナーのライトを消費電力を低減できるLEDを採用するとともに、蛍光灯を使用する個所は初期照度補正を行った高効率蛍光灯を採用する。

さらに、ヒートアイランド現象の緩和やNOxなどの排ガス成分の吸着、室内温度の上昇を抑えることを目的に、屋上と一部の壁面を緑化する。AV200ボルトの倍速充電方式を採用した充電スタンドを設置し、プラグインハイブリッドカーや電気自動車の充電にも対応する。

同社では、環境配慮型店舗は、従来の店舗の標準年間エネルギー消費量に対し、約30%削減を見込んでいる。実験店舗の効果を検証した上で、既存店舗を環境配慮型店舗に移行させる。

《レスポンス編集部》

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