新車販売ランキング、プリウス が ワゴンR に大差つけトップ…5月車名別

自動車 ビジネス 国内マーケット
プリウス
プリウス 全 2 枚 拡大写真

5月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が2万7208台で、12か月連続でトップとなった。2位のスズキ『ワゴンR』は1万4475台と、トップと約1万3000台差の大差だった。

3位はダイハツ『タント』、4位がホンダ『フィット』、5位がトヨタ『ヴィッツ』、6位がダイハツ『ムーヴ』、7位がスズキ『アルト』と、ハイブリッドカーと軽自動車、スモールカーが占めた。

8位はトヨタ『カローラ』で、9位がダイハツ『ミラ』、10位は日産『セレナ』だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  5. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る