三洋電機、欧州で太陽エネルギー事業を展開

自動車 ビジネス 企業動向
スマートエナジーシステム
スマートエナジーシステム 全 2 枚 拡大写真

三洋電機は10日、太陽電池モジュール、リチウムイオンバッテリーシステムなどのソーラー・エネルギーソリューション事業の展開、拡大を狙い、欧州市場に参入すると発表した。

[写真:HIT太陽電池]

地球温暖化防止などからクリーンエネルギーの期待と需要が高まりつつある見通しで、CO2削減に熱心な欧州では特に需要の伸びが期待されるとしている。

同社は高い変換効率や温度特性に優れているHIT太陽電池など、競争力の高い製品を持つことから、欧州市場に参入して事業の拡大を図る。

2010年度から欧州で、三洋電機独自の太陽電池リチウムイオンバッテリーによるや二次電池、業務用機器などの技術を融合したスマートエナジーシステムによるCO2排出量やランニングコストの大幅な削減を提案していく。太陽電池で発電したクリーンエネルギーを二次電池に蓄電し、効率的に活用できるようコントロールしながら電力を供給するシステムの普及を図る。

同社ではソーラー・エネルギーソリューション事業で2015年度までに欧州で8億ユーロの売上げを目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  2. 地味に過激! VW『ID.ポロ』に設定、これが次世代「R-Line」だ…量産型デザインが露出
  3. 【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地、フラット感は進化。3年目の通信簿としては…中村孝仁
  4. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  5. 購入後のスバル車を「本家」がハードウェアアップデート対応!「愛着を持てる取り組みは素敵」とSNSで注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る