ヤマハ ATV 2011年モデル、カラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車
YFZ450R
YFZ450R 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は10日、ATV(四輪バギー)の2011年モデルを7月1日から発売すると発表した。

【画像全2枚】

ATVは、専用の低圧バルーンタイヤを装着し、砂地や草地、不整地など陸上のさまざまなフィールドを走破する性能を備えている。

2011年モデルでは、全7モデルのうち、ユーティリティタイプの『GRIZZLY700FI』、『GRIZZLY550FI』、『GRIZZLY125』、スポーツタイプの『YFZ450R』、『YFM350R』、『YFM250R』、『YFM90R』の6モデルについてグラフィックとカラーリングを変更した。『YFM90R』については、現行モデルのまま継続販売となる。

価格は34万4400 - 110万2500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る