日立化成、ドイツSGLとリチウムイオン電池の負極材事業で包括提携

自動車 ビジネス 企業動向

日立化成工業とドイツのSGLグループ・ザ・カーボン・カンパニーは、欧州市場の自動車と産業用のリチウムイオン電池用負極材事業で包括提携を結ぶことで合意した。

今回合意した提携では、SGLグループが専門的製造技術と欧州での生産能力、日立化成は民生用リチウムイオン電池用負極材の世界トップシェアのメーカーとしての研究開発力、製品応用技術をそれぞれが活用する。

ハイブリッド車や電気自動車、太陽光発電向けの蓄電デバイスとしてリチウムイオン電池用材料は需要の急増が見込まれている。日立化成とSGLグループは今回の包括提携で、欧州での負極材の供給体制を確立する。

日立化成とSGLグループは、民生用リチウムイオン電池分野でこれまでも協力関係にあった。今回、包括提携を結ぶことで両社の総合力で最新製品を欧州生産拠点から競争力ある価格で欧州の顧客に提供していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
  5. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る