テスラ ロードスター、外観を初めて変更…2.5 に進化

エコカー EV
ロードスター2.5
ロードスター2.5 全 8 枚 拡大写真

米国テスラモーターズは1日、EVスポーツカーの『ロードスター』の改良モデル、「ロードスター2.5」を発表した。2006年のデビュー以来、初めて外観の手直しを受けている。

画像:テスラロードスター2.5

ロードスター2.5は、新デザインのフロントバンパーやディフューザーを採用。このディフューザーの形状には、未来のテスラ車のデザインモチーフが反映されているという。足元には新デザインのアルミホイールが装着され、カラーはシルバーとブラックが選択できる。

インテリアも改良を受け、シートデザインを変更。快適性やサポート性を引き上げるとともに、新しいランバーサポート機構を導入した。フロントフェンダー内部の素材見直しにより、静粛性を向上。オプションでバックカメラ付きの7インチタッチスクリーンモニターが用意されたのも新しい。

メカニズム面では、EVパワートレーンの耐熱性能をアップさせたのが特徴。動力性能には変更はなく、「スポーツ」グレードの場合、モーターは最大出力288ps、最大トルク40.8kgmを発生。0-96km/h加速3.7秒、最高速201km/h(リミッター作動)の性能だ。1回の充電で、最大393kmを走行できる。

ロードスター2.5は、北米や欧州で1日からオーダー受け付けを開始。テスラのイーロン・マスクCEOは「今回の改良は、顧客の声を反映したもの。また、『モデルS』の開発で得たノウハウも注入した」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る