連続車両放火で少年少女を逮捕

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今月に入ってから愛知県西尾市や碧南市などで連続発生していた車両放火事件について、愛知県警は8日、容疑者として碧南市内に在住する19歳の少年と、西尾市内に在住する14歳の少女を器物損壊容疑で逮捕した。容疑を大筋で認めているという。

愛知県警・西尾署によると、逮捕された2人は2010年7月6日の夜、西尾市上町付近にある店舗駐車場に侵入。駐車中の乗用車1台に放火した疑いがもたれている。

西尾市や碧南市内では今月4日から7日に掛けての間、車両放火事件が連続発生。これまでに11件、あわせて15台が被害に遭っていたが、6日深夜に西尾市内にあるコンビニエンスストアから「ライターガスを買って行った若い男女がいた」との通報が寄せられていた。警察は防犯カメラの映像を元に2人を特定し、8日逮捕した。

少年が運転するクルマで移動しながら放火を繰り返していたとみられるが、少女による単独犯行もあった。調べに対して2人は「ストレスから火を着けた」などと供述。容疑を大筋で認めているという。

《石田真一》

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