[写真蔵]実物大エヴァンゲリオン初号機、綾波・アスカ・マリのRQも

自動車 ビジネス 国内マーケット
(C)Khara 実物大エヴァンゲリオン初号機が登場
(C)Khara 実物大エヴァンゲリオン初号機が登場 全 24 枚 拡大写真

富士急ハイランドの実物大エヴァンゲリオン初号機が7月23日より一般公開される。15日の報道向け公開日には、エヴァンゲリオンレーシングの綾波、アスカ、マリ役、3人のレースクイーンも登場した。

実物大エヴァンゲリオン初号機の建造は、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とのタイアップによるもので、初号機立体像のあるパビリオンには綾波&アスカの等身大立像などが展示されるなど、エヴァの世界観が楽しめるものとなっている。

23日は、エヴァの施設の他、ゲームやアニメとなっている『戦国BASARA』の新アトラクションや既存のトーマスランドには「3Dシアター」など、新たな施設もオープン。

エヴァンゲリオンのパビリオン設置に関して、報道関係者に向けた説明会で、富士急行の堀内光一郎代表取締役社長は「秋葉原と富士急ハイランドの距離を縮めたい」と述べた。秋葉原で人気のコンテンツを加えることで、ファミリー層だけでなく秋葉原へ足を運ぶ若者層なども来場者として取り込んでいきたい構えだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る