ホンダ、次世代電動モビリティの社会実験---熊本と埼玉で

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次世代パーソナルモビリティ実証実験コンセプト図
次世代パーソナルモビリティ実証実験コンセプト図 全 3 枚 拡大写真

ホンダは20日、同社の工場のある熊本県と埼玉県で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、電動二輪車、電動カートなど、次世代の電動パーソナルモビリティを用いた社会実証実験を2010年内に開始すると発表した。

[写真:モンパルとEVE-neoコンセプト(東京モーターショー09)]

実証実験は、熊本県、埼玉県それぞれの自治体と共同で、実際の都市交通環境下での電動二輪車やEV、情報通信技術、太陽光発電によるエネルギー供給設備などを使い、総合的なアプローチによって、その効果や課題を検証する。

具体的には、EVやPHV、電動二輪車、電動カートなど、電動化技術を使った次世代パーソナルモビリティと、太陽光発電などの持続可能なエネルギーを活用して将来の低炭素化社会の実現に向けた効果を検証する。また、地域社会の人の生活に対する質(QOL)の向上に貢献できる「将来のパーソナルモビリティのあり方」と、都市交通システムの将来像も検討する。

実証実験は、日本に続いて、四輪車を中心に米国など海外での展開も予定している。

《レスポンス編集部》

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