アウディ Q5 一部改良、クルーズコントロール標準装備など充実化

自動車 ニューモデル 新型車
Q5
Q5 全 2 枚 拡大写真

アウディジャパンは21日、中型SUVの『Q5』の仕様を一部変更し販売を開始した。

今回の改良では「2.0TFSIクワトロ」にクルーズコントロールを標準装備する。また「3.2FSIクワトロ」はオートマチックテールゲートシステムを標準装備とした。

さらに、オプションアイテムとして、専用フロント/リヤバンパーやフロントグリル、フェンダーアーチ&フロント/リヤアンダープロテクション、5アームオフロードデザインアルミホイールをセットにした「オフロードスタイリングパッケージ」を新たに設定する。

ボディカラーには、新色の「ティークブラウンメタリック」を追加設定する。

価格は2.0TFSIクワトロが574万円、3.2FSIクワトロが667万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  2. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
  3. 新型EVセダン『マツダ6e』、カーフェスト2025で英国一般初公開へ
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  3. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
ランキングをもっと見る