対向するバイクの存在を見落とし、漫然右折で衝突

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27日午前7時50分ごろ、神奈川県愛川町内の町道で、交差点を右折しようとした乗用車に対し、対向車線を直進してきたバイクが衝突する事故が起きた。バイクは転倒し、路上に投げ出された運転者の男性が死亡している。

神奈川県警・厚木署によると、乗用車はバイクが接近していたにもかかわらず、漫然と右折を開始。バイクは進路を塞がれる状態となり、クルマの左側面部に衝突した。

衝突によってバイクは転倒。運転していた同町内に在住する28歳の男性は路上へ投げ出された際に全身を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。警察はクルマを運転していた厚木市内に在住する74歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は愛川町中津付近で、見通しの良い交差点。調べに対して男は「バイクの存在を見落としていた」などと供述しているようだ。

《石田真一》

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